【コロナ鬱】うつ病の負の連鎖を今すぐ改する唯一の方法

生松の網干です、

長かった緊急事態宣言も解除され、

今月から当店も酒類の提供ができるようになりました。

時短営業が続くことは未だ変わりありませんが、

そんな中でも皆様に幸せを感じていただけるような

お料理を提供してまいりますので、

引き続きご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

さて今日のテーマはコロナ禍における

『うつ病とダイエット』についてです。

昨年からよく耳にする、

『コロナ鬱』

「ちょっとした事で気分が落ち込んでしまう…」

「家事をしててもはかどらない」

「勉強してても集中力がでない」

こんな気持ちの変化はございませんか?

最近、私のまわりでも新型コロナウィルスの

急激な社会状況の変化により、

鬱病に対する相談が増えてきました。

先日はフラダンス教室の先生をされている、

主婦の方からの相談で、

「こんなご時世でフラダンス教室が開催できなくて、
いつも会っている生徒さんにも会えないから寂しい」

「ダンス教室で得られる収入もなくなった」

「普段家にいない主人や子供もテレワーク、学校を休みがちでずっと家にいます。」

「今後の見通しがたたなくて何もやる気がおきない」

「わたしの心の改善をどうしたらいいのか?」

そんな内容でした。

この主婦の方に限らず、

感染拡大の影響で、たくさんの人の

仕事や家庭の環境の変化に影響されていると思います。


新型コロナウィルスの実態も未だにわからない状況の中、

ワクチン接種も国民の大半が二回目を終了しているとのこと。

いつ収束するかもわからない不安な生活環境の中、

ストレスが溜まる一方だと思います。

そもそも多くの人は「鬱」を

心の病だから精神やメンタルのケアをしようとしています。

決して間違いではありませんが、

メンタルの強い人でも「鬱」を発症してしまいます。

「では網干さん!鬱の発症の原因は何なのですか?」

よく聞かれる質問です。

この「鬱」の大きな要素の一つに、

「身体の炎症」があげられます。

では、そもそも炎症とは何なのか?

それは、外部から悪影響を及ぼす要素や物質から

ダメージを受けないように、

身体が自己防衛しようとする免疫のシステムです。

皆さん柄よく目にする、

切り傷が赤く腫れたり、

できものに細菌が入り赤く腫れたりといったケースが

想像できると思います。

しかし身体の炎症は目に見えない内部的な環境にも

起こる免疫システムです。

外部の圧力やストレスにより、

身体の何処かで炎症反応を起こします。

その炎症は、

「ストロカイン」という、

ストレス性ホルモンを分泌し、

血液を通して身体の色んなところに炎症反応を起こします。

怖くて旧に震えが止まらなくなったり、

緊張してお腹が痛くなったり、

ストレスが溜まり胃が痛くなったりすることも、

その要因だと考えられます。

ストロカインが全身に炎症を与え、

それが最終的に脳にまで達した結果、

脳に炎症作用を起こします。

そして、脳は、

「いつもと違う考え方をしよう!」

「いつもと違う感情を持とう!」と、

身体に命令を出します。

ポジティブな方向にいけばいいのですが、

ストロカインはストレス性のホルモンなので、

そうはいきません。

この症状が進んでいった結果、

「鬱病」が発症すると言われています。

原子時代の私たちの祖先は、

転んだ膝の擦り傷でも炎症を起こし、

傷口からの感染症により、

いとも簡単に死亡していました。

では、原子時代の私たち祖先はどうしていたのかというと、

感染症による炎症を抑えるために、

自分自身の行動を抑制していたそうです。

つまり、動かず安静にすること、

食事をとらないこと、他の人と接触しないこと、

殻に閉じこもることで身を守っていたそうです。

一つの防衛反応なんですね!

鬱病の症状と似ていませんか?

現代の私たちの身体も同じなんですね。

外部環境の変化→炎症作用→ストロカインの分泌→
→脳の炎症→鬱の発症

これが鬱病における、

炎症による負の連鎖なのです。

鬱を発症してからも、

様々な生活環境のなかで外部に出ないと

いけないことが多々あります。

そして、鬱の炎症が治っていないのに、

また外部のプレッシャーによりストレスを抱え、

どんどん負の連鎖に陥ってしまいます。

「では発症してしまったらそれが延々と続くか、
どんどん症状が悪くなっていくんですか?」


そんな声が聞こえてきますが、

正直なところその通りです。

「では改善する方法はないのですか?」

大丈夫です。

あります!!

それは、

「炎症の負の連鎖を断ち切る!」ことです。

「えー!そんな簡単に言われても…」

そう思いましたよね?

確かに簡単な事ではありません。

鬱の炎症の原因には大きく分けて3つあります。


①ストレスや人間関係による外部的要因

②体質や遺伝的な要因

③悪い食生活から起こる要因

これをご覧いただいて、いかがでしょうか?

人間関係をいくら改善しようとしても、

他人の行動はなかなか変えられませんよね。

返ってそんな行動が

ストレスになってしまいますし、

改善の余地はありますが、時間的にも、身体的にも、

精神的にも負担になります。

唯一、今からでも簡単に変える方法があるとしたら…

間違いなく、③でしょう。

他人を動かすことは難しくても、

③なら今すぐにでも自分自身で改める事が可能です。

「人は食べたもので出来ている」

これは間違いのない真実です。

食生活で人生が変えられるなら、

食生活で元気でビンビンになれるなら、

たくさん食べても太らない身体を手にできるなら、

大好きな食事で毎日楽しい思いができるなら!

もしここまで読んで、


「あ!自分にもあてはまるな!」

「いつまでも若く健康になりたいな!」

「美味しい食事でダイエットしたいな!」

「健康食に興味が出てきたな!」


そんなふうに興味をもったなら、

以下の、

「無料マニュアル」を

手に入れて下さい。

実際に私が講義で話した内容ですが、

初心者の方向けに、

「実際にどんな食材とお料理で、

美味しい!楽しい!健康的な

食生活を送れるのか?」

具体的なノウハウを

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先着100名様で

締め切ってしまいますので

お早目に。

勉強しておいて損はありません。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

しらさぎ風雅 生松
網干盛志

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